【可児市】面白すぎて急遽記事にしました!笑いっぱなしで感動も!「たけとりKAGUYA」は大人も子どもも楽しめる舞台。可児公演は7月24日まで
可児市文化創造センターala(アーラ)で、2026年7月18日(土)から7月24日(金)まで上演中の舞台「たけとりKAGUYA」。

筆者は2026年7月19日(日)に観劇しました。当初は記事にするつもりはなかったのですが、あまりの面白さと可児市ゆかりのある舞台だったことから、「これは書かずにはいられない!」と思い、急遽記事にさせていただきました。

可児市から全国へ発信する「ala welcome theatre」。キャスト・スタッフが可児市に滞在しながら約1か月にわたって稽古を重ね、創り上げてきた作品です。
会場は終始笑いに包まれ、コミカルな展開に何度も笑いながらも、物語の随所には心を打つ場面が散りばめられており、大人も子どもも楽しめる素晴らしい作品でした。

SF×古典×コメディが融合した、新しい「竹取物語」
舞台は、誰もが知る「竹取物語」を大胆にアレンジした新感覚エンターテインメント。
空からやってきたナゾの物体、そこから生まれたふしぎな少女・かぐや。竹取の翁に育てられ、この星で生きる楽しさや家族のぬくもりを知っていきます。

歌あり、コメディあり、チャンバラあり、生演奏あり。次々に繰り広げられる展開に加え、観客も一緒になって楽しめる演出も盛り込まれ、劇場全体が一体となって物語を楽しめる作品です。
とにかく笑える場面がこれでもか!というほど詰め込まれており、「こんなに楽しい舞台は初めて」と思うほどの面白さ!

「これが、こう繋がってこうなるのか!」と思わずニヤリとしてしまう場面も多く、最後まで飽きることなく楽しめました。
豪華キャストにも注目!
かぐや役を演じるのは、宝塚歌劇団で活躍したエンターテイナー・光月るうさん。
翁役は、シリアスからコメディまで自在に演じ分ける実力派・野添義弘さん。
さらに、打楽器奏者・栗木健さんによる生演奏も大きな見どころ。絶妙なタイミングで入る効果音やリズムが、舞台をさらに盛り上げていました。

そして何より印象的だったのは、出演者全員が主役級の濃い舞台だったこと。それぞれの役柄が個性豊かで存在感があり、誰一人欠けても成立しないと思えるほど、それぞれが輝いていました。

どの役者さんも本当に魅力的で、誰に目を向けても楽しめる作品です。
生き生きとした演技がとても印象的で、思わずファンになってしまうほど魅力的でした。可児市出身の俳優さんが全国で活躍されていることも、地域の皆さんにぜひ知っていただきたいポイントです。

2026年7月22日(水)には、アーラ館内で一夜限りの「竹あかりライトアップ」も開催予定です。幻想的な竹あかりとともに、舞台鑑賞も楽しめる特別な一日になりそうです。

笑いあり、音楽あり、感動あり。
子どもから大人まで一緒に笑って泣ける、新感覚SF竹取エンターテインメント「たけとりKAGUYA」。筆者自身「もう一度観たい」と思うほど楽しませてもらいました。
見なきゃ損、と感じた作品です。
可児公演は2026年7月24日(金)まで。気になった方は、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
公演スケジュール
可児公演
2026年7月18日(土)~7月24日(金)
三重公演
2026年7月26日(日)
千葉公演
2026年8月2日(日)
福岡公演
2026年8月11日(火・祝)
栃木公演
2026年8月23日(日)
徳島公演
2026年8月29日(土)
大阪公演
2026年12月5日(土)
可児公演会場の、可児市文化創造センターalaはこちら↓






