【可児市】並んででも食べたい!『恵那川上屋咲久舎御嵩インター店』の「栗一筋」は絶品です!
今回は9月に入って4本目の「岐阜県の栗きんとん」の記事のご紹介です!
可児市にある『恵那川上屋咲久舎御嵩インター店』、
川上屋名物の栗きんとんを使った「栗一筋」が食べられる数少ないお店。
「栗一筋」が食べられるカフェ併設の川上屋は恵那川上屋の 恵那峡店、咲久舎可児御嵩インター店、「里の菓茶房」瑞浪店 の3店舗のみとなっています。
2021年は8月27日から販売を始めた「栗一筋」、栗きんとん10個分を使って作った巨大モンブランケーキです!
「岐阜県に来たならこれを食べずに帰れない」というくらいの名物スイーツです!
そのため土日祝はもちろん大行列、伺った日も祝日のお昼ということもあり160分待ちでした。
店内も混雑していましたが、喫茶側は車などでも待てるよう電話連絡となっており、購入側は複数レジ・箱詰め等分担制のため、行列でありながらスムーズに購入することができました。
喫茶スペースは種類豊富です!
今回はモンブラン「栗山」と栗粉餅「いがぐり餅」を購入。
「栗一筋」もボリュームたっぷり、味は繊細で美味しかったですよ!
秋の味覚たっぷりな『恵那川上屋咲久舎御嵩インター店』、土日祝は大混雑ですが待ってでも食べる価値あり、平日ならば比較的スムーズに購入できますしテイクアウトメニューも多数あります。
もちろんそれ以外の手土産・自分で楽しむのにぴったりなスイーツも豊富、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
『恵那川上屋咲久舎御嵩インター店』の地図はこちら!