【八百津町】炭火の香りと肉の旨味が染みわたる! お手頃価格で楽しむ老舗精肉店の人気商品
岐阜県八百津町に店を構える「肉の御嵩屋」さんは、昭和元年(1926年)創業の老舗精肉店。

長年地域の人々から愛され、多くのメディアでも紹介されてきた名店です。
そんな御嵩屋さんが誇る看板商品「炭火焼豚」を、より手軽に家庭で味わえるように誕生したのが、今回ご紹介する「炭火焼豚丼の素」です。

御嵩屋特製の炭火焼豚を製造する際、分量調整の過程でどうしても生まれる端材や、小さくて定量に満たない焼豚。それらを無駄にせず、美味しく楽しんでもらいたいという思いから、この丼の素が開発されました。

炭火焼豚の旨味はそのままに、通常の炭火焼豚よりも手頃な価格で楽しめるうえ、内容量はたっぷり280gと食べ応えも十分。満足度の高い一品です。

基本の食べ方は、真空パックのまま湯煎し、温まったら炊きたてのご飯3合に混ぜるだけ。炭火焼豚の美味しさが凝縮されたタレがすでに入っているので、味付けを加える必要はありません。

道の駅 可児ッテ の売り場にて撮影
濃いめの味付けで、3合のご飯にも味がしっかり行き渡り、美味しくいただけます。少量ずつ使いたいときは、お茶碗のご飯に冷たいままの丼の素を好きな量だけのせて電子レンジで加熱するだけ。刻みネギや温泉卵、青じそ、胡麻など、お好みの素材をトッピングすると、さらに彩りもよく、美味しく楽しめますよ。丼以外にも、さまざまな料理にアレンジできそうです。

肉の御嵩屋さん「炭火焼豚丼の素」は、肉の御嵩屋本店以外でも、道の駅や通販などで購入が可能です。見つけたら、ぜひ手に取ってみてください。一度味わえば、その便利さと美味しさに、きっと手放せなくなるはずです。

老舗精肉店のこだわりと、美味しさへの誠実な思いがつまった逸品を、お手頃価格で味わえる「炭火焼豚丼の素」。ぜひ一度おためしください。
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