【可児市】見た目は完全にうなぎ!話題の「うなぎの蒲焼き饅頭」土用の丑の日におすすめ!

 岐阜県にある和菓子の名店「恵那川上屋」さん。その名を聞くだけで、高品質で美しい和菓子を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

恵那川上屋

咲久舎 可児御嵩インター店

筆者が語らずとも、そのクオリティの高さは、和菓子ファンの間ではすでによく知られています。今回は、そんな「恵那川上屋(咲久舎 可児御嵩インター店)」さんの夏の魅力をお届けします!

まずは、インパクト抜群のこちらから。

うなぎの蒲焼き饅頭

写真を見る限り、どう見ても「うなぎの蒲焼き」ですが……なんとこれ、お饅頭なんです!土用の丑の日に合わせて期間限定で販売される「うなぎの蒲焼き饅頭」。あまりのリアルさに、思わず「これ本当にお饅頭?」と二度見してしまうほど。まさに職人技が光る逸品です。

うなぎの蒲焼き饅頭

2025年は、7月17・18・19日、そして二の丑の7月29・30・31日に限定販売予定。手作業で作られているため、数量も限られています。確実に手に入れたい方は、ぜひ早めの予約をおすすめします!

太公望
さらに驚くような商品も登場!

たとえば、鮎を模した美しい和菓子「太公望(たいこうぼう)」。この「太公望」が、なんと巨大化した特別バージョン――その名も「大岩魚(おおいわな)」が、数量限定で予約販売されるそうです!

その迫力あるサイズ感と、断面から伝わる美味しさに、思わず見入ってしまうほど。見た目のインパクトだけでなく、しっかり“食べたい”と思わせてくれる魅力が詰まっています。

「恵那川上屋(咲久舎 可児御嵩インター店)」の魅力は、和菓子だけではありません。

繊細な盛り付けが美しい季節のパフェや、見た目も涼やかなかき氷も大人気。素材選びからビジュアルまで、細部にまでセンスが光ります。

夏モンブラン

常に新しい商品を生み出し続ける恵那川上屋さん。ぜひ、その魅力を体験しに足を運んでみてください。

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