【美濃加茂市】7月6日オープン! 『友進リバーサイドフィールド』と地元企業の魅力に注目!

2025年7月6日にオープン予定の「牧野ふれあい広場」。このたび、その施設のネーミングライツ・パートナーが決定したというニュースをきっかけに、実際に現地を訪れてみました。

友進リバーサイドフィールド

オープン前ということもあり、施設内に入ることはできませんでしたが、遠目から眺めるだけでもとても広く、綺麗で、素晴らしい施設だと感じました!

命名権パートナーとなったのは、地元・美濃加茂市の建設会社「株式会社 友進」。

2025年4月11日に契約締結式が行われ、施設の愛称が発表されました。

 

新しい施設の愛称は「友進リバーサイドフィールド

この名称は、2025年4月1日から2030年3月31日までの5年間使用されます。

契約金額は660万円で、施設の運営費や維持管理費として活用される予定とのことです。

友進リバーサイドフィールド

牧野ふれあい広場(友進リバーサイドフィールド)には、

陸上競技場

サッカーなどに使える多目的広場

アーチェリー場

が整備されており、スポーツやイベントに幅広く利用される予定です。さらに、災害時には地域の防災拠点としても機能する、安心・安全な地域づくりの要となる施設です。

友進リバーサイドフィールド

この取り組みは、美濃加茂市において初めての命名権(ネーミングライツ)事業。その第一号パートナーに選ばれた「株式会社 友進」さんは、地元の暮らしを支えるインフラ整備を中心に活動している会社です。今回の牧野ふれあい広場の整備工事をはじめ、数多くの公共工事を手がけてきた実績があり、まさに「まちづくりのプロ」。

そして、注目が集まっている工事現場の「新丸山ダム工事」。実はこの大規模工事にも、株式会社友進さんが関わっているんです!

友進

地域の未来を守り、災害に強いまちをつくるため、見えないところで大きな力を発揮してくれている企業なんですね。

「友進リバーサイドフィールド」としてスタートを切る牧野ふれあい広場。

スポーツを楽しむ場として、防災の拠点として、地域に愛される場所になっていくことでしょう! 今後の施設の活用、そして友進さんの活動にも、ぜひ注目していきたいですね!

牧野ふれあい広場(友進リバーサイドフィールド)はこちら↓

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