【美濃加茂市】ハイボウ(ハエ追い男)の祭礼で有名な「古井神社」の本殿や社務所が火災で焼失してしまいました・・。
多くのメディアが一斉に報じているため、すでにご存じの方も多いかと思いますが、2024年10月1日未明、岐阜県美濃加茂市中富町にある「古井神社」で火災が発生し、本殿や社務所が焼失するという痛ましい事故が起こりました。
報道によると、火災の際に幸いけが人はおらず、出火当時、神社には人がいなかったとのことです。
この火事により、木造平屋建ての本殿や社務所が全焼するなどの被害を受けました。
古井神社の本殿・祝詞殿は、2014年に竣工されたばかりの新しい建物でした。
現場にはすでに復興に向けた義援金箱が設置されており、地元の住民や参拝者をはじめ、多くの人々が再建に向けた支援を始めています。
義援金箱は常時設置されているのかは不明です。
古井神社では年間を通じて、さまざまな祭儀がおこなわれています。
春に開催される「本楽祭(古井神社のハイボウ)」では、鬼の面をかぶった「ハイボウ(ハエ追い男)」が登場して、ササラと呼ばれる竹の棒を使って参拝者の頭を軽くたたき、厄払いを行います。

ハイボウ(ハエ追い男)過去のお祭り時に撮影した写真
「この厄払いを受けることで子どもが賢くなる」という言い伝えがあり、地域の人々に親しまれてきました。
古井神社の再建には時間がかかるかもしれませんが、地域の大切な神社が元の姿を取り戻す日を心待ちにしています。
古井神社はこちら↓